どうもTCGです!
本日の投稿は、HGUC 機動戦士ガンダム外伝戦慄のブルー ブルーディスティニー1号機”EXAM” 1/144スケールのガンプラ投稿になります。
ガンプラBOXのイラストは、「めっちゃ欲しい!!」とガンダム好きを誘惑する力があります。
イラストレーターさんのレベル高すぎです。
セガサターンででていた、機動戦士ガンダム外伝戦慄のブルーのブルーディスティニー1号機がEXAMバージョンで出ていたので購入しました。
パイロットは、連邦軍のユウ・カジマ。
後付けで、逆襲のシャアでジェガンに搭乗している描写があります。
ジージェネレーションのゲームで、「EXAM」を使用すると「EXAMシステム、スタンバイ」のボイスが頭のなかで聞こえてきますね~笑
BOXのサイドはこんな感じ。
説明書
何でも今回は、EXAMシステム起動中のメインカメラは選択式で再現できゲーム版の頭部の他、KADOKAWA「月刊ガンダムエース」で連載中の『ザ・ブルー・ディスティニー』版を再現できる頭部も付属があり、どちらもEXAM発動バージョンに選択式で再現可能と表記が!!
これは、凄いね!!
この商品は、2017/6/6に発売していたので、約1年前か。
ランナーの一部を撮影。
ここから組み立て画像です。
ますは、ボディ。
腰。
両腕。
両足。
頭部。
頭部を組み立てて分かったのが、ゲーム版と漫画版の頭部が1個ずつしかないことが判明!
どちらかを通常モード、EXAMシステム起動中を選ばないといけない!
マジかよ~。
悩んだ末、TCGは、ゲーム版をEXAMシステム、漫画版を通常モードにしました。
漫画版の頭部は、パトレイバーみたいだわ。笑
それぞれのパーツをくみ上げ。
EXAMシステムバージョン
両足、バックパック、両肩のスラスターを展開できますよ。
これで、LEDとエフェクトがあれば文句ないな~。
パッケージに格闘戦しかける画像あったので再現。
ビームサーベルで仕掛けるブルーディスティニー1号機。
二刀流。
次は、パトレイバーに似てる通常モードで。
100mmマシンガンを装備。
こんな動きもあったに違いない・・・
これもあったに違いない・・・
最後は、仲良く。
陸戦型ガンダムと「はい、チーズ★」
ガンプラは、作るのも楽しいし、色々なポーズを撮影するのは楽しいですね。
これからも、マイペースでガンプラ制作やっていきます。
積みプラが沢山あるのである程度完成したら、専用のケースを購入して飾ります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。