どうもTCGです!
本日、2018年9月19日にプレイステーションジャパンより、プレイステーションクラシックの発表がありました!
ミニシリーズが2年前より発売されていますが、ここでまさかのプレイステーション1の発表です。
これは買うしかないでしょう!
発売日は、2018年12月3日。
ちなみにプレイステーション1は1994年12月3日でした。
TCGも1996年に親からプレイステーション1を購入してもらい、ファイナルファンタジー7の体験版がついたトバル№1が最初のソフトでした。
今みれば、カクカクのポリゴン仕様ですが、あの時代は、「なんだこれは!映像がキレイだ!」
とみんな感動していました。
途中からムービーもありワクワクしていたのは今でも覚えています。
年を重ねるごとにプレイステーションのソフトもどんどん進化して沢山の名作を生みだしました。
今の若い世代は、プレイステーション2かプレイステーション3、PSPでプレイステーション1のソフトをプレイしている方たちがほとんどで実際の本体を見たことがある人は少ないと思います。
今回のプレイステーションクラシックは、小さいだけで当時の形そのままになっています。
すいません、ここでちょっと言わせてください。
「よっしゃーーーーーーーーーー!かなり嬉しいぞーーーーーーーーー!絶対ゲットしてやる!!!!」
申し訳ございません。
本来のプレイステーション本体より45%の小ささになっています。
手のひらサイズ、片手で持てる大きさです。
HDMI端子があるので当時の映像よりキレイにプレイができますね。
できれば、読み込み速度も速くしてくれれば嬉しい。
これが改善できていなければプレイステーション4で慣れている人はちょっとイライラするかも。笑
本体は小さいけど、コントローラーはそのままの大きさ。
これは嬉しい。
電源ボタンも左側にありますね、3歳だった弟に何回も押されてリセットされた苦い記憶が蘇る。
今までのミニシリーズにもあったリセットボタン。
これでメモリーカードなしでセーブができることでしょう。
まさか、メモリーカードまで再現するのかな。
仮想ディスクを入れ替え?
まさか、フタが開くのか?
それならCDが聴けるようにしてほしいわい。
収録タイトルは全部で20タイトル!
ちょっと少ない気もするが、選ばれたタイトルがとても気になる!
・ファイナルファンタジー7 インターナショナル版
・JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻
・R4
・鉄拳3
・ワイルドアームズ
今のところ、これだけ。
ファイナルファンタジー7インターナショナル版もってるし~泣。
TCGはワイルドアームズをプレイしたことがなかったので、プレイステーションクラシックで最初はこのワイルドアームズをやろうと思う。
プレイステーションクラシックの気になるお値段は9980円!
安い!
税抜きだから、実際は1万ちょっとですね。
値段は関係ないから購入するけどね。
これで読み込み速度が早ければ文句なし!
2018年9月19日の段階で予約開始の日は未定。
転売防止のために沢山量産しているだろうから、心配はしなくていいよ。
最初はネットで少しの予約数で反応を見て、そこからドーーんとやって各地の取り扱い店舗で予約ができるから。
だから心配はしないでください。
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