どうも、TCGです。
2020年3月28日セガサターンのプラモデルが届きました☆
1990年代前半に世間にでてきたセガサターン。
当時は、セガサターンのCMがよく流れていました。
流行っていたせがた三四郎、懐かしいぜ!
サクラ大戦のCM

真剣遊戯ってあったな

サクラ大戦、スパロボF、ガンダム懐かしい☆
セガサターンは1994年11月22日に発売されアーケードゲームを自宅でプレイできる、それだけで非常に注目されました。
BEST HIT CHRONICLE セガサターン
パッケージイラスト
当時のパッケージを再現したパッケージ。
この世代には懐かしいイラスト。
ゲームは起動できません

あぶね~プレイできると思ってたわ~危ない危ない
ソフトに、サクラ大戦2とバーチャファイター、NiGHTS into dreamsのシールが付属。

これは嬉しいサプライズ
果たして、画像のように完成するのであろうか?
開封するとパーツが少ないことに驚き。

もしかして、30分ぐらいで完成するタイプ?
パーツ
こちらのパーツは、本体の中身のパーツ。
基盤のパーツもあるのでこだわりを感じます。
組み立てたら見えなくなるけどそれがいい!!
こちらは外側のパーツ。
見た感じだとトップコートはいらないかな。
CDのパーツはクリアパーツと本体とコントローラーをつなぐリード線。
ホイルシールと、カイナスシール。

どうせなら3枚分のクリアパーツ用意してくれよ
組み立て
本体の下部分、グリーンのパーツが基盤になっております。
これが真ん中になるパーツ。
説明書読んだら内部モジュールというらしい。
上部パーツ。

そういえば、持ってたセガサターンどこいった?
出来上がった3つのパーツを連結させて完成☆
大きさは、長さ9センチのミニサイズ。
セガサターンミニですね。
次はコントローラー。
リード線はこのように付けていたんですね。
基盤と、コントローラーのボタンをジョイント。

これだけで、ゲームのキャラが動かせるからよく考えたら凄い発明
コントローラーパッド完成!
ソフトのシールは最初から、サクラ大戦2に決めていました。
セガサターンといえば、サクラ大戦でしょうよ。

当時のゲーム機本体は開閉するタイプでした

そろそろセガサターンミニ本当にでそうだな
その時には購入しよう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。